産後ダイエット成功のコツ

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ダイエットの原則は

摂取カロリー - 消費カロリー = 0 となることが理想です。

一般的な人間の消費カロリーの内訳

  • 約70%の基礎代謝量、

  • 約20%の生活活動代謝量、

  • 約10%の食事誘導体熱

基礎代謝量は、生きているだけで、消費されるカロリーを意味します。

生きているだけで消費される最小限必要なエネルギーのことで、安静時の呼吸器系、内臓や脳、神経系の活動で消費されます。

生活活動代謝量は、運動や日常の生活、つまり体を動かすことで消費されるカロリーのことを意味します。

食事誘導性体熱は、食事をとる時に発生する、消化・吸収・代謝に使われるカロリーのことを指します。

この3つをあわせたものが、消費カロリーと言いますので覚えておきましょう!

生活活動代謝の量は、運動の量や質で、変わり消費カロリーは増減し、基礎代謝量は、20歳をピークに減り始め、40歳を過ぎると急激に減っていきます。

  • 年齢基礎代謝量(Kcal/1日)

  • 18~29歳1210(Kcal/1日)

  • 30~49歳1170(Kcal/1日)

18~29歳までの女性の、1日あたりの基礎代謝量が1210Kcalに対して、30~49歳が1170Kcalになります。

  • 年齢 基礎代謝量(Kcal/1日)

  • 18~29歳 1210(Kcal/1日)

  • 30~49歳 1170(Kcal/1日)

その差は、40Kcalで、減るといっても、意外と減り幅が少ないのですが、そのまま放置していると1年間で14600Kcalにもなります。

1kg、体重が増えるのに、約7200Kcal必要といわれますから、1年間で2㎏程増えることになりますので注意しましょう。

そして、基礎代謝を増やすには筋肉を鍛えることが最適なのです。

つまり、まとめるとダイエットをして美しい体を作るには下記3点が基本となります。

  • 筋肉を鍛えて、基礎代謝を上げる

  • 定期的な運動でカロリーを消費する

  • 摂取カロリーをコントロールする

肥満なのか標準なのかの目安を知る

自分が肥満かどうかを知っておくことが目安としてBMI指数という指標がございます。

BMI指数を算出することで、肥満なのかどうかが簡単に判断が出来ます。

BMI指数を下記のBMIチェッカーで計ってみましょう。

身長と体重を入力するだけBMIチェッカー

BMI指数で判断する理想的な体は、人よりも脂肪がついているのにBMI指数が20の場合、健康的には問題はない事がわかります。

それでも人よりも脂肪がついているのでダイエットしたいと思った場合、体重を落とすのではなく体型を変化させることが重要です。

しかし、BMI指数が20の場合でも、人よりも筋肉量が少なく体脂肪が多い可能性も有りBMI指数が標準値なのに、人より脂肪がついていることもあります。

体重を落とすのではなく、理想的な体重を維持するために、筋肉量を増やして体脂肪を落とすことで、BMI指数を保ちながら健康的で理想的なダイエットを目指しましょう!

体脂肪が減らない原因と1kg減らすための消費カロリー

ダイエットを挫折してしまう原因として、途中でなかなか減らなくなる事があげられます。

ダイエットを開始して数週間は順調に体重が減っていたのに、その後まったく体重が減らなくなるという現象に心当たりのある方多いのではないでしょうか。

体脂肪を1kg減らすには7000kcalの消費が必要です。

実際問題として体脂肪を1kg減らすに摂取エネルギーを7000~7200カロリーを減らせるかというと現実的ではありません。

例えば一日500カロリー減らした場合、15日で約7200カロリー減らす事が出来30日で2kg体脂肪を減少させる計算となりますが、実際は最初の15日間はうまく体脂肪が落ちたとしても、次の15日間では体が摂取エネルギーの減少に適応してしまい、体脂肪は落ちなくなります。

これは、人間が持つ防御本能に由来した現象で、人間は飢餓状態を感じると普段以上にカロリーの貯蓄をするようになるからです。

つまり、体脂肪が減らなくなる原因は、体が摂取エネルギーの減少に適応してしまうことなのです。

対策として、食事の摂り方に変化をつけることで効果を上げられます。

多くの人は、摂取カロリー量を制限する場合、減らすことしか頭にないのですが実は摂取カロリーを増減する事が大切なのです。

例えば1日1500カロリー食べている場合、1週間のうち2日間、摂取カロリーを200~300カロリー程度増やし炭水化物でカロリーを増やします。

例えば、おにぎり1個程度のお米を普段より多く食べるようにし、2日間、炭水化物でカロリーを増やしたら、またもとのカロリー量に戻します。

5日間は1500カロリーで、2日間は1800カロリー摂る、そしてまた1500カロリーに戻す。

このようなサイクルで食事を摂ってみると良いと言われています。

以上のように増減するサイクルで食事を行うことで、

エネルギー・レベルを高く保つことができるので炭水化物を常に制限している場合よりも、速いスピードで体脂肪を落とすことが可能となります。

カロリーを減らすだけではなく、増減させることも重要であると覚えておくと良いでしょう。

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