倦怠感がある|長く続く倦怠感は注意が必要

シニアの女性

倦怠感が続く場合は、他に発熱、顔色、尿の状態、むくみや咳を伴うかが重要です。

発熱など風邪に似た症状がある場合は、細菌感染の可能性も考えられます。

顔色が青白ければ、貧血など血液の病気の可能性もあります。

また、顔が黄色くなり尿が赤褐色をしている場合は肝臓胆嚢の病気の可能性もあります。

顔が腫れぼったくむくんだり、すねやふくらはぎを指で押すと凹んだまま元に戻らないという場合は、腎臓や心臓の病気、甲状腺などのホルモンの病気の可能性もあります。

また、咳が続いて痰が多い時は、呼吸器の病気の可能性もあり、特に痰に血が混じる場合は結核やガンの可能性もあります。

更に、体重の急激な減少などは、糖尿病他、重大な病気の始まりかもしれません。

倦怠感とともにこのような症状がある場合は内科で相談をしましょう。

長引く倦怠感は、寝付けない、熟睡できない、早朝に目が覚めて寝付けない、などの不眠症や何に対しても意欲がわかないといった症状がある場合はうつ病などの精神疾患の可能性もあります。

また、慢性疲労症候群という言葉も最近では聞かれ、このように倦怠感の他に精神神経症状がある場合は心療内科で診てもらうことも必要です。

このページの先頭へ