便の色がおかしい・血便が出る

病院のトイレ

血が混じっている即病気と言うわけでは無い

便に血がまじると何か体に不調があるのか心配になります。

血が混じることは体の中に何か原因があるのですが必ずしも重大な病気であるとは限りません。

血が混じる場合可能性が高いのは痔による出血です。

排便時に肛門が痛み、血がサラサラしているようならば痔の可能性が高いと考えられ、肛門科に相談されますことをおすすめします。

一方で、血が黒く変色して粘液状の物が混じっている場合は結腸、直腸、十二指腸潰瘍などの重い病気の可能性もあり、この場合は、内科に相談されることをおすすめします。

肉類の多食は便を黒くする

便に血が混じるわけではないが、褐色、又は黒っぽい場合は食事内容が肉類に偏っている事が考えられます。

水分や野菜を十分に摂り、食事内容のバランスを改善しましょう。

それでも黒っぽい便が続く場合は、病気が関係している可能性もあるので内科に相談することをおすすめします。

最も注意が必要なのは、最初は軟便だったのにやがて膿や血が混じるようになり1日に何十回も下痢をしたり、激しい腹痛や嘔吐、発熱が伴う場合です。

このような症状は食中毒や赤痢の可能性があります。

初期症状が風邪に似ているため、かぜ薬や下痢止めを飲み症状を悪化させます。

日本人の生活環境は良くなりましたが食中毒や伝染病の可能性は常に潜んでおり、発熱嘔吐が伴う血便の時は病院へ行くようにしましょう

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