血圧が低い|原因の多くは体質由来

血液と血管

症状の現れ方は人様々

低血圧とは、最大血圧が100mm/Hg以下で、血圧が正常値を下回っている場合を指します。

ただ、血圧は常に変動しているので、1回だけの計測では低血圧をは言い切れません。

安静時の血圧を何回か測り、常に低い場合を低血圧と呼びます。

一般的に血圧が低いと、頭痛や頭が重く感じられたりめまいや立ちくらみ、動悸や息切れなどの症状が現れます。

しかし、これ等の症状は日常生活にさしさわりがあるほど重くはなりません。

午前中は調子が出ない、朝が起きられないなど人により様々です。

低血圧の多くは原因となる病期が見当たらない

低血圧には、特に原因が見当たらない本能性低血圧と病気が原因となる二次性低血圧があります。

低血圧の90%以上は、原因が見当たらない本能性低血圧であると言われています。

体系的特徴では本能性低血圧は痩せ型の女性に多いとされています。

病気と言うよりは体質と考えられほとんどは治療の必要は無いとされています。

また、若いうちは血圧が低いものの加齢に従い上昇し、正常血圧になるケースも多いようです。

一方の二次性低血圧は、神経の疾患、心臓病、ホルモン異常などが考えられます。

内科で診断を受け、二次性低血圧とされたら原因の治療をする必要があります。

血圧が低い場合は、毎日定刻に起きて、定刻に就寝するといった規則正しい生活を送ることが大切だとされています。

また、適度な運動やバランスのとれた食生活をしましょう。

血圧の低さを原因に朝寝坊や朝食を抜くことは良くありません。

食事ではタンパク質が豊富で野菜や海藻も含む食品を摂るようにしましょう。

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