肩こり|心臓病や高血圧症の可能性

女性の肩

肩こりの原因は筋肉の疲労が主

肩には重い頭を支え続け、両腕を肩の筋肉で支えています。

このような負担を蓄積させてしまうと、筋肉をかたくして、血流の循環も悪くなり、この状態を通常、肩こりと呼びます。

また、デスクワークを長時間続けたり、長時間運転をするなど座った姿勢を続けていても肩こりは起こります。

このような肩こりは病気ではないので心配はありません。

筋肉のこりをほぐしたり、ストレスを解消することで症状が和らぐことがほとんどです。

また、肩こりと関係のあるツボを刺激するのも効果的です。

その他には、デスクワークが長くなる時は時々姿勢を変えたり軽い体操をすると良いでしょう。

また、ぬるめのお風呂にゆっくり入り熱い蒸しタオルを肩に当てて温めるのも効果的です。

頑固な肩こりに潜む病気

肩こりが頑固で、首や腕にも痛みやしびれを感じる時は頸肩腕症候群が疑われるようです。

整形外科などで医師と相談するのも良いでしょう。

また、左肩に痛みやコリがあり胸に焼け付くような痛みを感じる場合は心筋梗塞や狭心症の可能性もあるので内科の診断を受けましょう。

一方で、右肩に強い痛みがあり背中や右上腕部の痛みを伴う場合は、胆石、胆嚢炎、胸膜炎など内臓の重い病気の可能性もあります。

こちらも、内科の診断を受けて医師の指示をあおぎましょう。

また、読書の時、目の疲れや肩こりがひどい場合は眼精疲労も考えられますので読書はほどほどにしましょう。

このページの先頭へ