一酸化炭素中毒と食中毒の対処法

鍋と子供

一酸化炭素中毒の場合

中毒による死亡事故で一番多い事故だとされます。

一酸化炭素中毒は酸素の供給が十分ではないところで炭素や炭素化合物を燃焼するときに起こります。

ガス、石油ストーブが不完全燃焼を起こしたり車の中の排気ガスが充満した時に起こります。

症状

頭痛、めまい、悪心などが初期症状として起こります。

この時点で気づき一酸化炭素を排出して酸素を十分に取り込めば大事に至らずに済みます。

初期の症状の発見が遅れると、意識障害を招き死に至ります。

応急手当

密閉された室内の場合は、窓やドアなどの開閉部を開放して酸素を室内に取り込み一酸化炭素を排出している原因を止めます。

子供の場合は動かさないように静かに寝かせましょう。

初期症状ではこの措置の状態で医師の診察を受けさせます。

既に意識障害が見られる場合は一刻も早く救急車を読んで蘇生措置をとりましょう。

食中毒を起こした場合

食中毒の原因は細菌性によるものが殆どです。

細菌性食中毒を起こすような食べ物を食べと事で起こります。

細菌は食品や器具や容器などに付着していることが殆どです。

乳幼児ではおもちゃなどをしゃぶったことで起こることもあります。

症状

食中毒の症状は腸炎の時の症状と同じで発熱、嘔吐、下痢、腹痛などが起こります。

症状が出てから気づくことが多く、食べ物が胃の中に残っておらず吐かせても間に合わない場合もあります。

応急手当

子供が食べ物を口にしたことが原因と考えられる場合は胃洗浄をする必要があります。

家庭での応急手当で胃洗浄に変わるものとしてぬるま湯を飲ませることでも可能です。

口に指を入れて胃内のものを吐かせるようにし、応急手当が済んだら医師の診察を受けるようにしましょう。

2子供の免疫力

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