子供の機嫌が悪い

機嫌が悪い子供

乳児が泣き止まない場合

激しく泣いたり、嘔吐があり顔色が悪い乳児は腸重積症の可能性があるとされます。

腸重積症とは腸の中に腸が入り込んでしまう病気で放置していると腸の血液循環が悪くなり壊死を起こします。

腸重積症は早期発見であれば手術無しで治ることもあるとされます。

一時泣き止んでもぐったりとしている場合まず浣腸をします。

腸重積症では必ず血便が出るとされます。

浣腸をして血便が出るようならば病院へ行きましょう。

血便のついたおむつや嘔吐物を持参すると診断の助けになるとされます。

乳児が泣き止まない場合は、必ず原因があります。

空腹、喉の渇き、おむつの汚れなどの理由で泣き続けることもあります。

また、疲れでも泣くことがあり、普段より来客が多かったり、あやされすぎて興奮したり外出して疲れている時はよく泣きます。

そっと体をゆすったり、抱いてあげると泣き止むことがあります。

その他に原因が思い当たらない場合は衣服を確認してみましょう。

安全ピンや針が外れて肌に刺さっていることもあります。

畳の小さなわらが下着に付いていても皮膚を刺激して痛がります。

体温を測ることも大切で、手のひらをおでこにあててみるとともに体温計で体温を測りましょう。

おむつを外して脱腸が無いかの確認も大切です。

陰嚢が腫れていたり鼠径部が腫れている場合はヘルニアが戻らなくなっている可能性もあります。

3ヶ月以降の赤ちゃんでは腸にガスがたまるコリックがあります。

お腹が膨満して手足をつっぱらせて泣くのが特徴です。

このような場合は、授乳後にげっぷを良く出してあげるとガスのたまりが少なくなるとされます。

夜中によく泣くケースではぎょう虫症の可能性もあります。

肛門周辺がぎょう虫の産卵のためかゆくなり睡眠が阻害され泣き止まない場合があるようです。

数時間泣き止まず、その後ぐったりして睡眠に入る場合は腹部てんかんの可能性もあるとされます。

このような状態を繰り返す場合は脳波検査が必要になります。

子供が疲れやすい

学校から変えると子供は外に遊びに行きたがります。

疲れのようすが重すぎる場合は、貧血、慢性疾患、寄生虫症、悪性腫瘍の初期症状の可能性もあります。

これらの病気の有無は、医師の診察を受けて検査を受ける必要があります。

これらの病気以外では起立性調節障害の可能性もあります。

思春期前後の女児、春夏に調子が悪くなる、寝起きが悪いなどではこの障害である可能性があります。

これは、自立神経失調症の一種で主な症状として、立ちくらみ、めまい、脳貧血、入浴時悪心、動悸、朝起き不良などがあります。

その他、顔色不良、食欲不振、腹痛、易疲労、頭痛、酔いなどがあります。

母親が同様の症状がある場合は可能性が高くなるとされます。

起立性調節障害では、病院での治療のほか、運動、乾布摩擦などが効果的とされています。

規則正しい生活習慣も大切で早く寝る週間をつけましょう。

2子供の免疫力

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