「循環器の病気(高齢者編)」の記事一覧

高齢者に多い高血圧症

血圧

高血圧症は、血圧が高くなるとともに心肥大、狭心症、心筋梗塞、脳卒中などに進行するとされます。 血圧には、最高血圧と最低血圧があります。 最高血圧は、心臓が収縮した時の動脈内の圧力で最低血圧は、心臓が拡張した時の圧力を指し・・・

高齢者に多い狭心症・心筋梗塞

心臓に手を当てる男性

心臓の筋肉は、冠状動脈から酸素と栄養が供給されています。 この冠状動脈が動脈硬化などにより細くなると心筋が酸素不足を起こす状態を虚血性心疾患と呼びます。 虚血性心疾患には、狭心症、心筋梗塞と無症候性心筋虚血があります。 ・・・

高齢者の不整脈

脈をとる

心臓が血液を送り出すメカニズムは、右心房で発生する電気信号が、心房から房室結節→ヒス束→心室という順序で伝わり心筋がリズミカルに収縮して血液を送り出します。 不整脈とはこの電気刺激と心臓収縮のリズムが乱れた状態を指します・・・

高齢者の慢性心不全

心不全で倒れた老人

心臓は全身に血液を送り出す働きをしています。 この送り出し循環させている働きが低下すると全身の臓器や組織に血液が循環しなくなり肺や身体の血液がうっ滞し、この状態をうっ血性心不全と言います。 心不全は急性と慢性に分類されて・・・

高齢者に多い閉塞性動脈硬化症

動脈硬化

閉塞性動脈硬化症とは、動脈硬化が原因で手足の動脈の血液循環が障害された病気を指します。 高血圧症、糖尿病、高脂血症などが動脈硬化の原因となります。 動脈硬化は全身で進行するため、虚血性心疾患、慢性腎不全脳血管障害などが合・・・

このページの先頭へ