高齢者に多い胆石症と胆嚢炎

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肝臓でつくられた胆汁を貯めておく器官を胆のうと言います。

何らかの原因で胆管がつまる事があり胆石と言います。

高齢者は胆石が多いとされますが無症状のものは取り出さないこともあります。

胆のう炎は胆石が胆汁の流れを閉塞して炎症が生じた状態を指します。

胆石と胆嚢炎について更に詳しいの解説

高齢者は胆石保有率が高く、細菌感染が原因の場合が多いとされます。

胆石症は、肥満、多産、中年女性、糖尿病、腸の手術後の方にも多いとされ、脂肪の摂取が多いと、かかりやすい病気です。

症状の観察

症状として、発熱、右上腹部の痛み、黄疸があります。

高齢者は、症状の顕在化が少なく無症状のこともあるとされます。

他の炎症と合併することもあり急性腹膜炎、急性閉塞性化膿性胆管炎など重度の炎症を引き起こしショック状態になることもあります。

高齢者は、定期的に検査を受けることが必要です。

介護

発熱、黄疸、意識障害がある場合は、至急医師の診察を受けましょう。

食事は脂肪の多い食事は避けましょう。

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