「脳と神経の病気(高齢者編)」の記事一覧

痴呆症

痴呆の男性

痴呆症は、記憶障害や知能障害が起こる病気です。 アルツハイマー型痴呆や脳血管障害によるものが多いとされます。 老年性痴呆は65歳以上の高齢者の7%に起こるとされます。 日本では従来より血管性認知症が最も多いといわれていた・・・

脳血管障害(脳卒中)

脳

脳血管障害とは、脳の血管がつまったり破れたりして、手足の麻痺や意識障害などが症状として出る病気です。 脳血管障害には種類があり、一過性脳虚血発作、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血があります。 一過性脳虚血発作 一過性脳虚血発・・・

パーキンソン病

脳派

中高年で発症し、手足のふるえ、動作緩慢、歩行障害などの症状が出ます。 脳の黒質線条体というドーパミン性神経細胞が変質して、体のバランスをとることや運動を調整する機能に障害が出ます。 10歳代~80歳代まで幅広く発症するが・・・

高齢者の不眠症

睡眠薬を飲む老人

高齢者の睡眠の特徴として、睡眠には個人差がありますが眠りが浅い、途中で目覚める、早朝覚醒するが昼は眠くなるなどの特徴があります。 不眠の原因は様々あり生活習慣を見直す必要があります。 症状の観察 睡眠障害には、入眠障害、・・・

高齢者のうつ病

頭を抱える老人

うつ病とは、気分の落ち込みを特徴とした機能性障害です。 気分がひどく落ち込んだり何事にも興味を持てなくなったり、おっくうだったり、だるかったりして強い苦痛を感じ、日常の生活に支障が現れるまでになった状態です。 高齢者で多・・・

高齢者に多い神経症と不安障害

リラックスする老夫婦

神経症とは、統合失調症や躁うつ病などよりも軽症であり、病因が器質的なものによらない精神疾患のことを指します。 心理的な要因が原因であることが多く症状は不安感、抑うつなどの精神的な症状から動悸、冷や汗など自律神経の症状、頭・・・

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