高齢者に多い神経症と不安障害

リラックスする老夫婦

神経症とは、統合失調症や躁うつ病などよりも軽症であり、病因が器質的なものによらない精神疾患のことを指します。

心理的な要因が原因であることが多く症状は不安感、抑うつなどの精神的な症状から動悸、冷や汗など自律神経の症状、頭痛、食欲不振など身体的症状が出ることもあるとされます。

老年期では、老化に対する不安に加えて家族内でのトラブルや近親者の喪失、経済的問題家族や社会からの孤立も神経症の原因となります。

症状の観察

不安感が強いものを不安神経症、特定の対象に対する不安を恐怖症、抑うつ的なものを抑うつ神経症、反復して起こる不安発作をパニック障害と言います。

不安感、いらいら、心配、集中困難、頭痛、ふるえ、めまい、ふらつき、精神症状、自律神経症状が出るとされます。

身体的症状としては、頭痛、食欲減衰、の調子が悪い、などがあります。

介護

うつ病と同様に話を良く聞いてあげ孤立化させないために、デイサービスなどを利用しましょう。

高齢者は合併する病気も多く神経症とは決め付けずに医師の診察を受けましょう。

医師から処方を受けている場合は医師の指示に従い服薬をしましょう。

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