「高齢者によくある症状と介護」の記事一覧

高齢者の発熱

熱を出す高齢者

高齢者は発熱した時変化に気づかなかったり熱があることを言わない場合があります。 元気がなかったり、顔色が赤くなっていたり、食欲低下などがあった場合は熱を測るようにしましょう。 高齢者の発熱の原因で多いのは、呼吸器の炎症や・・・

高齢者の脱水症と熱中症

脱水症の高齢者

脱水症 脱水症とは、体の水分が失われる状態を指します。 食欲不振、嚥下障害、水分の摂取が不足した場合や下痢、嘔吐、多汗、などで水分を喪失した時などに起こります。 高齢者は元来、身体の水分の割合が少なく口の乾きを感じにくく・・・

高齢者による薬物と家庭用品による急性中毒

寝ている高齢者

急性中毒とは、食中毒、薬物や家庭用品による急性中毒、ガス中毒の総称として使われます。 急性中毒では、防止することが大切で洗剤、乾燥剤、殺虫剤、タバコ、常備薬など毒性のあるものを誤飲しないように気をつけることが大切です。 ・・・

高齢者に意識障害と痙攣(けいれん)がある場合

頭を抱える高齢者

意識障害 意識が無くなったり、混濁した状態を意識障害と言います。 意識障害には、軽いものから昏睡状態まで程度があり原因も様々です。 高齢者で多い原因として、動脈硬化、脱水症状を起こす、薬の副作用などで意識障害が出る場合が・・・

高齢者の頭痛・めまい・しびれ

頭が痛い高齢者

頭痛 風邪いいても頭痛になりますし、くも膜下出血のような重篤な病気でも頭痛になります。 観察 鼻水、喉の痛み、咳、たん、熱の有無を確認します。 意識障害、高熱、嘔吐があるかどうかを確認します。 首か硬くなっているかどうか・・・

高齢者の呼吸に息苦しさがある時

看護を受ける高齢者

息苦しさがある時 息苦しさがあったり、息切れは気道や肺の病気で起こりますが心臓の病気でも起こるとされています。 様子を見て息苦しそうな時は注意が必要です。 考えられる病気は、誤嚥、肺炎、肺気腫、気管支炎、喘息心筋梗塞、自・・・

高齢者に咳と痰がある時

咳をする高齢者

咳と痰は注意が必要で、気管支炎や喘息、肺結核の前段症状とされます。 考えられる病気 風邪、慢性気管支炎、急性気管支炎、肺気腫、気管支拡張症 気管支喘息、急性肺炎、肺結核症、肺癌、心臓喘息 症状の観察 発熱や意識障害の有無・・・

高齢者の胸に痛みがある時

医者

胸の痛みは、心臓、大動脈、気管支、肺の病気など重大な病気の可能性もあるので注意が必要です。 考えられる病気 狭心症、心筋梗塞、、解離性大動脈瘤、肺塞栓症、自然気胸、 肺結核、肺炎、帯状疱疹、逆流性食道炎、肋間神経痛、気管・・・

高齢者の飲食物の飲み込みが悪い時

喉に手を当てる高齢者

飲食物の飲み込みが悪くなるという障害は高齢者に多く脳神経の病気や脳卒中により生じる症状とされます。 飲食物の飲み込みが悪いと脱水症や栄養障害と嚥下障害を起こし肺炎になる可能性もあります。 症状の観察 歯や義歯の異常や喉の・・・

高齢者に吐き気、嘔吐、吐血があった場合

吐血

食欲不振、吐き気、嘔吐はよく見られる症状ですが様々な病気でこの症状が出ます。 高齢者では重症化しやすいため注意が必要です。 症状の出る病気 脳卒中、髄膜炎、脳腫瘍、ストレス 風邪、肺炎、うっ血性心不全、狭心症、心筋梗塞 ・・・

高齢者に腹痛がある時

入院する高齢者

腹痛は老人が訴える症状として最もポピュラーです。 また、様々な病気でこの症状が出るため注意が必要です。 考えられる病気 急性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、食中毒、胆石症、急性胆のう炎、急性虫垂炎 腸閉塞、便秘、慢性膵炎、尿路結・・・

高齢者に下痢や下血がある時

トイレへ向かう高齢者

高齢者に多くみられる症状として便秘や下痢があります。 特に下痢は脱水症や体力消耗の原因となるので注意が必要です。 考えられる病気の種類 消化不良、急性腸炎、食中毒、牛乳不耐症 抗生物質誘発腸炎、虚血性腸炎、過敏性腸症候群・・・

高齢者の尿に異常がある時

トイレ

様々な病気の症状として高齢者の尿の異常があります。 尿に関係する腎臓は代謝にとって重要な臓器であり尿の異常がある時は腎機能を守るためにも対処が必要です。 考えれれる病気 尿が少ない時 慢性心不全、ショック、脱水症、急性腎・・・

高齢者に、むくみがある時

薬を飲む高齢者

体の水分が排泄されずにたまると起こる症状とされています。 心不全、腎不全、甲状腺機能低下症、肝硬変、高血圧など病気によるものと寝たきりなど寝たきりなどで十分に食事がとれないなど栄養障害などが原因と考えられています。 考え・・・

足腰に痛みがある場合

腰を痛める高齢者

腰や足の痛みは、歩行障害の原因となり寝たきりの原因ともなります。 寝たきりの防止のためにも自立して動くことが出来る上体を維持することが大切です。 考えられる病気 骨粗鬆症、腰椎圧迫骨折、大腿部頚部骨折、変形性腰椎症 椎間・・・

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