高齢者の尿に異常がある時

トイレ

様々な病気の症状として高齢者の尿の異常があります。

尿に関係する腎臓は代謝にとって重要な臓器であり尿の異常がある時は腎機能を守るためにも対処が必要です。

考えれれる病気

尿が少ない時
慢性心不全、ショック、脱水症、急性腎不全
頻尿の時
前立腺肥大症、膀胱炎、尿道炎
尿が出にくい時
前立腺肥大症、尿道炎
残尿感がある時
前立腺肥大症、尿道狭窄、膀胱炎
排尿時の痛み
膀胱炎、前立腺炎、尿道炎、尿道結石、膀胱結石

症状の観察

一日の尿の量が少ないのか、1回の尿の量が少ないのかを確認します。

どのような排尿障害かを確認します。

排尿障害には、尿の出が悪くなる、排尿感があっても出ない場合、膀胱に尿がたまっても排尿が出来なくなる、残尿感がある、尿の回数が増えるなどがあります。

尿失禁があるかどうかの確認をします。

尿失禁には中高年の女性でちょっとしたきっかけで尿失禁するケースからトイレに間に合わずに失禁するケース、少しづつ漏れてしまうものまであります。

応急処置

脱水症がある場合は、水分の補給をしましょう。

重症では急性腎不全になるので医師の診察を受けましょう。

膀胱炎や尿路感染症の可能性がある場合頻尿、残尿感がある、血尿が有るケースが多いとされます。

抗生物質が処方されているようであればそれを飲み水分を補給することが大切であるとされます。

寝たきりを予防したり、性器を生活に保つことも大切であるとされます。

男性で排尿困難がある場合は、前立腺肥大症と前立腺がんの可能性があります。

前立腺がんの解説はコチラ

前立腺肥大症では軽症の場合は医師の指示に従い服薬が大切とされます。

中等以上では、カテーテルの必要があるので医師の診察を受けましょう。

前立腺がんでも排尿困難になり、進行すると骨に転移して痛みがあるとされます。

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