低GI低カロリーのダイエットレシピ|低インシュリンダイエットとは?

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越石直子さん 料理研究家
プロフィール



Foodist Factory51 inc.代表取締役。


猫をモチーフとしたキッチン用品ブランド『KITCHEN CAT』を展開。


料理研究家としても雑誌やイベント等で広く活躍。


メニュー開発、商品開発、


食に関するジャンルで幅広く活動。


著書/ワンプレートごはん~私カフェへようこそ~/記念日ごはん等

低GI値低カロリーメニューで一週間



今回のレシピは、現在話題の低インシュリンダイエットを基礎にした


GI値60以下の食材を使い


主菜のカロリーを300kcal~400kcalに抑えたレシピを紹介します。


また、ダイエットだけではなく美味しく続けるために


健康だけど美味しいにこだわりメニューを考えました。


続きを読む・・・(人気料理研究家の低GI低カロリーレシピはコチラ)




低インシュリンダイエットとは?


低GI値食(GI値60以下)の食事


血糖値を急激に上げないような食事を中心に食べれば


摂取カロリーを落とさなくてもダイエットができるという食事法です。


普段の食事の食材をGI値の低い食材に置き換えるのです。


血糖値を過度に上げずに、インスリンの分泌量を適正にする事は


糖尿病の予防にも役立ちますが、ダイエットにも効果的です。


低GI食の食材はダイエット中にはお勧めです。


GI値とは、ブドウ糖を100とした場合の血糖値の上昇率を示す指標です。


値が、小さいほど血糖値をゆっくり上昇させる食材となります。


低GI値の食材を選択すれば、血糖値の急激な上昇を防げ


インスリンの分泌も的成果が出来る為、過度な脂肪の合成を防げます。


食物繊維の多い食材は、糖分の吸収を穏やかにしてくれるため


高GI値の食材と組み合わせる事でインスリンの分泌をコントロールできます。




    血糖値を上げない食事とは、


  • 1:朝・昼・晩、規則正しく食事する。

  • 2:良く噛んで食べる。

  • 3:遅い食事、食べ過ぎには注意する。

  • 4:飲酒を控える。

  • 5:血糖値の上昇を防ぐ食材(低GI値の食材)を選ぶ




インスリンとは脂肪を増やす、ためるホルモン


ブドウ糖は、身体を動かす主要なエネルギー源です。


このブドウ糖を細胞が摂りこむ時に必要なホルモンがインスリンです。


インスリンは膵臓(すいぞう)という臓器から分泌されます。


細胞は、ブドウ糖のままでは摂りこむ事ができませんが


インスリンと言うホルモンがブドウ糖の吸収を助けます。


細胞に取り込まれたブドウ糖はグリコーゲンと言う物質になり


細胞はエネルギー源として使えるようになります。


その他にもインスリンというホルモンはたんぱく質の合成、脂質の生成を


抑制する働きを持つ事が知られています。


インスリンが分泌されないと脂質は消費されずに体内に蓄積されてしまいます。


インスリンが不足すると細胞がブドウ糖を取り込めず


血中のブドウ糖の量が高くなり糖尿病となります。


つまり、血糖値が高い状態となりますのでどれくらい重要なホルモンかの左証です。


栄養摂取の面からは、この重要なホルモンをコントロールすることがダイエットの鍵となります。

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