便が出ていても、腸が健康とは限らない

ちょっと待ったしている女性

排便はできていても、腸の働きが悪く、排便力が低下しているケースが増えています。

排便力が低下している状態とは腸のぜん動運動が鈍く、便を出す力が衰えている状態を指します。

腹部の張りや不快感、食欲不振などが特徴で、仮に毎日便が出ていても便秘と同様に腸の健康への注意を払いましょう!

不快感:便が残る

便を押し出す力が弱いため、便は排泄されるが出切らずに腸の残る。

便は出るが、量や回数が少なかったりすっきりせず残便感が残る。

便意が起こるものと便意が起こらないものがあり直腸反射が有るか無いかに分かれる。

考えられる原因

・朝食を抜いたりダイエットによる小食や食物繊維の不足、水分の不足が考えられます。

体内に排泄すべき老廃物がたまるとニキビや肌荒れなどの肌のトラブルや下腹部の張り、腹痛の原因となります。

腸の機能が低下し、排便力の落ちた人によく見られる傾向があるとされています。

腸の機能が低下し、排便力が弱くなる原因としてダイエットや食事量の少なさ、食物繊維の不足が、運動不足、ストレスなどがあるようです。

特に、絶食するようなダイエットでは腸に入る食べ物が減るためますます町の動きが悪くなり悪循環の原因でもあるようです。

・運動不足や腹筋の衰えが考えられます。

・ストレスが原因で自律神経が乱れ、腸のぜん動運動が鈍くなったことが考えられます。

・女性の場合はホルモンバランスの乱れが原因の場合もあります。

便は出るがお腹が張る

健康な人の腸はぜん動運動により腸が活発に活動しています。

腸の活力が低下した人は、この運動の働きが低下して便秘がちになる人が多いと言われています。

良くある症状

胸やけ:

食べる前から胸やけがする。老廃物が溜まっている可能性が高い。

便が臭い:

排泄されなかった便が体内で腐敗し便やおならが極端に臭くなる。

臭いが強い場合は要注意。

膨満感や腹痛:

便を出しきれないので、ガスや老廃物が溜まりお腹に違和感を感じるお腹が苦しい等。

悪化するとどうなるか

このような状態を放置すると、便秘になってしまう可能性が有ります。

逆流性食道炎や大腸がんのリスクも高くなると考えられています。

以上の症状に心当たりがある場合は、生活習慣の改善をし健康的な腸内環境を取り戻しましょう!


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