便意が無い時の対策

トイレで便意が無く苦しむ女性

トイレへ行っても便意を感じない、又は、便意があるのにもかかわらずトイレへ行くと、大便が直腸のところまで下りてきているのに、出てきてくれない状態こんな経験をされた事はありますでしょうか?

便意のメカニズムについての詳しい解説

よくあるケースとして言われているのが仕事が忙しくて便意があるのに我慢してトイレにいけなかった事などがあります。

便意が無くなってしまう原因

直腸性便秘は、大便を我慢することにより直腸が鈍感になってしまい、大便が溜まっても便意を催しにくくなることが原因であると言われております。

しかも長い間溜まってしまった便は、水分がなくなり硬くなってしまっていますので、肛門から出される時は、硬くなったコチコチな便が出てくることになります。

この状態にある人が、浣腸や便秘薬で直腸に強い刺激を与え続けていると直腸の神経がますます反応しにくくなる可能性があります。

この便秘がひどくなると、痔で苦しんだり、体臭が気になったり、最悪の場合、大腸ガンの原因を作ったりすることも考えられます。

便意を戻す方法は脳と腸反射の連携がカギで腸が健康に働いていると便意は起こります。

脳へ伝える排便のセンサーを復活させる

腸には約一億個の神経細胞が存在すると言われ自律的に臓器を動かす機能が備わっています。

健康な腸は、大腸に便が溜まると脳に知らせ便意をうながし腸と脳が連携することで便意を起こすのですがひどい便秘の人の腸はこの反応が鈍っている事が考えられます。

腸の機能低下

脳は通常通り反応していても、腸から信号が届かないため便意のサインを送らない!

便が大腸に溜まっていても、反応が鈍っているため脳に信号を送らない!

以上の状態により、腸から脳への連携が途絶えている事が考えられます。

そのような場合は腸の動きを取り戻す

生活習慣を見直すことで腸の機能の回復が見込めます。

脳と腸の連携を意識して、便意が生じた時は必ずトイレへ行くようにする食事方法などに気をつけ運動を取り入れて腸の動きを活発にすることができます。

活力を取り戻す食事法

便秘解消には十分な水分を摂ることも大切で水はもちろんのこと野菜ジュースや野菜スープ、果物ジュースなどを飲むと効果的です。

水分は便をやわらかくし、通りを良くしますので、積極的に水分を摂るように心がけましょう。

まずは朝食後の排便習慣をきちんと実施し、毎日 30分程度の歩行運動や腹式呼吸なども効果があるとされています。

食物繊維も1日平均20から25グラムほど摂取するように心がけ善玉菌菌の低下を補う方法として、乳酸菌発酵食品を摂るか、ビフィズス菌の増殖を助ける栄養分を摂取しましょう!

善玉菌を増やす栄養分としては、オリゴ糖、食物繊維などがありますのでこれらの栄養分を積極的に摂取するようにしましょう!

目指すべきゴールとは

腸の機能が改善されれば、脳への信号が届くようになり、便意を感じることが出来るようになり脳から腸への排便の信号も出るようになります。

腸と腸の信号の往来も活発になり排便が習慣づけられてくれば解消まであと一歩!

便意無くて困っている方向け:腸を元気にする食事法


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