快便は健康の証し

元気な女性

朝食後一定の時間がたつと自然に便意をもよおしトイレに行くと自然に出る、そしてお腹もすっきりするこのような排便を快便といいます。

朝食後に便意が起きるのはの中が長時間空の状態で食べ物が入ることで刺激を受け大腸が収縮運動を起こすからです。

朝の快便は胃腸が健康に働いている証拠で、便秘は有害物質を腸内に滞留させ粘膜に作用させる時間を長くします。

便秘の最大の原因は食生活ですが他の要因もあります。大腸の疾病など器質的な原因もあり最大の原因はストレスであると言われています。

ストレスによる便秘は、食事を改善することももちろん、ストレスをコントロールすることが必要です。

自分に合ったストレスの解消法を見つける努力をしましょう。

便秘自体は病気ではありませんが、万病のもとであることは言うまでもありません。

日本では大腸がんの集団検診体制が確立されておらず人間ドックでも見過ごされがちであると言われています。

便秘を予防する方法について下記の通り解説を致します。

バランスのとれた食事

便通を良くする食べ物は一般的には食物繊維を豊富に含む食材があげられます。日本食を普段から食べているようであれば十分摂取できている事が想像できます。

逆に、線維を多く摂り過ぎて胃腸に負担をかけることも良くないので水分も十分に補給するように気をつけたいところです。

逆に日ごろ外食が多い方は努めて日本食のようなバランスの良い食事を心がけましょう。

排便の習慣をつける

女性に多いケースとして便意が有っても忙しさや恥ずかしさでトイレを我慢しているうちに便意が無くなり一日が終わってしまうケースです。

このように便意を我慢することを繰り返すと腸が鈍感になり腸が大腸に信号を送らなくなってしまう可能性がございます。

便秘の予防には便意を大切にして我慢をしないようにすることが大切で、朝は胃や大腸の腸反射が盛んに起こるので便意が起きやすい大切な時間帯です。

昼食・夕食後でも同様の運動が有りますが朝食後ほどは強くないと言われています。

薬に頼らない

便秘薬はたくさんありますが、下剤は便秘を根本的に治療するものではありません。

原因を作りだす生活習慣や食生活をあらためることも大切なので再発を繰り返し薬の量も増えてしまう可能性が有ります。

また、薬には副作用もあるので使用には十分注意が必要です。

適度に運動する

便意をもよおしてトイレに行っても腹筋が弱って便を押し出せなくなるケースもあります。

運動すれば腹筋が強まるばかりでなく血液の循環が良くなって大腸の働きも活発になるので便秘の予防には一石二鳥となります。

ストレス解消にも効果的なので運動は続けるようにしましょう。

十分な睡眠

睡眠は胃腸にも休息できる貴重な時間で、睡眠が十分であれば、胃腸も十分に休めます。

逆に、胃腸に負担がかかっていると熟睡できないためついつい通勤中の電車で寝てしまったりしてしまうものです。

睡眠は、量より質が大切で、寝る前に夜食を摂ると胃は働き続けることになります。

その為、朝は不快で寝不足であるように感じます。

夕食から、寝るまでの時間を長く摂り寝る前は胃を空にするように心がけなくてはいけません。

疲れ過ぎや日中に興奮することが有ると寝つきが悪くなります。

寝つきの悪い人は、緑茶やコーヒーなどを避けリラックスした状態で就寝できるように心がけましょう。

このページの先頭へ