ビタミンK|骨を丈夫にしたり、血液凝固を助ける

K

ビタミンKのプロフィール

  • 推定必要量・・・無し
  • 推奨量  ・・・無し
  • 目安量  ・・・ 男性:75μg 女性:60μg
  • 上限量  ・・・無し

作用

  • 血液凝固因子を生成する酵素の補酵素となります。
  • カルシウムを骨に定着させます。
  • 骨からカルシウムが流出するのを防ぎます。

欠乏時の症状

  • 出血時に止血しにくくなる。
  • 骨がもろくなる。
  • 鼻血が出やすくなる。
  • アザが出やすくなる。

薬理効果

出産直後の乳児に起こる、新生児ビタミンK欠乏性出血症の防止。

過剰摂取

一度に大量摂取すると過剰症をお越し、吐き気、呼吸困難、血圧低下、溶血性貧血などの症状が出ます。

乳児に過剰摂取があると最悪の場合死に至る危険があります。

ビタミンK効果

ビタミンKの働きは、血管の凝固を助けることと骨を丈夫にすることです。

ビタミンKには、植物に含まれるK1と腸内細菌が合成するK2の2種類があります。

K2は腸内細菌によって合成されるため腸内環境が良好な限り欠乏する可能性は高くありません。

腸内細菌が未発達な新生児には注意が必要とされます。

授乳中では母親のビタミンKが不足すると乳児はビタミンK欠乏性出血症になるので便が黒くなったり頭蓋内出血を起こすおそれがあるので注意が必要です。

ビタミンKの1日の目安量75μgを摂取するのに必要な食べ物の量

モロヘイヤ:12g ほうれん草:28g しそ:11g パセリ:9g

きゅうり:221g(2本) 乾燥わかめ:11g 納豆:13g キャベツ:96g

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