「食中毒の原因菌とウィルスの種類」の記事一覧

ウェルシュ菌とは

ウェルシュ菌

(提供元:国立感染症研究) ウェルシュ菌は、クロストリジウム属に属する嫌気性桿菌で特徴は人や動物の腸管、土壌、水中など自然界に広く分布し、酸素を嫌う嫌気性菌です。 人を含む動物の腸内細菌叢における主要な構成菌であることが・・・

飲水を介して感染するA型肝炎ウィルス

A型肝炎ウィルス

(提供元:国立感染症研究) A型肝炎ウィルスは人間の肝臓で増殖して糞便で排出され水をウィルスで汚染し、汚染された水を飲むことで感染が広がります。 その他のウィルス肝炎の種類の解説 A型肝炎ウィルスとノロウィルスは水中で安・・・

サルモネラ菌の特徴と予防法

サルモネラ1

(提供元:国立感染症研究) サルモネラ菌は、人間や家畜、ペット、野生動物の腸管内や下水、河川など環境中に広く存在します。 食肉、卵などの食品を汚染し、1gあたり1万個以上に増殖すると人間に有害になります。 市販の食肉では・・・

黄色ブドウ球菌の特徴と予防法

ブドウ球菌

(提供元:国立感染症研究) 黄色ブドウ球菌は常在菌の一種で傷や膿に集まります。 加工食品などの製造工程で、菌のある手で素手で触ると食品が汚染されるケースが多いとされます。 ブドウ球菌に汚染された食品は、外観、臭い、味では・・・

腸炎ビブリオ菌の特徴と予防法

腸炎ビブリオ1

(提供元:国立感染症研究) 近海の魚介類に付着していることが多く短時間で増殖して食べた人が食中毒を起こします。 食材を常温に長く置くほど菌は増殖し、魚ではエラや腸、鱗に付着しており何かの拍子に刺身などに付着して増殖します・・・

ボツリヌス菌の特徴と予防法

ボツリヌス菌

(提供元:国立感染症研究) ボツリヌス菌は土壌や海、湖、川などの泥砂中に分布している嫌気性菌で、熱に強い芽胞を形成し自然界では土の中に芽胞の形で広く存在します。 嫌気性細菌のため、食品に混入すると瓶詰め、缶詰、真空パック・・・

カンピロバクターの特徴と予防法

カンピロバクター

(提供元:国立感染症研究) 生の鶏肉や牛肉が感染源になることが多く生乳などの畜産品からも見つかるケースもあります。 下痢等の症状があるか、もしくは一見健康そうな家畜(牛、豚、鶏)、あるいはペット(犬、猫)などの腸管内にも・・・

セレウス菌の特徴と予防法

セレウス菌

汚染された食物の摂食により発生する感染性胃腸炎などの食中毒症状と、血液中に菌が侵入し発症する菌血症があります。 セレウス菌が起こす食中毒は毒素系食中毒なので、なっても免疫はつかず、何度でも感染発症します。 汚染された食物・・・

エルシニア菌の特徴と予防法

エルシニア菌

(提供元:国立感染症研究) 感染源は、食肉、ミルク、ペットなどの動物とされ、エルシニアに汚染された飲食物を摂取することが、通常の感染経路です。 食肉を介する感染が中心ですが、犬、猫などのペットや害獣であるネズミなどの保菌・・・

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