「家庭で起こる感染症の種類」の記事一覧

SARS(重症急性呼吸器症候群)コロナウイルスにより引き起こされる新種の感染症

SARSウイルス

(提供元:国立感染症研究) 重症正呼吸器症候群であるSARSが流行しましたがこの時全世界で8千人の患者が確認されました。 中国5327人、香港1755人、台湾346人、カナダ251人、シンガポール238人、ベトナム63人・・・

水痘(すいとう)と麻疹(はしか)

授業を受ける子供

空気感染するウィルスが原因の病気として水痘や麻疹があります。 水痘(すいとう)とは 水疱瘡(みずぼうそう)とも呼ばれ、ウィルスが原因で起こる病気です。 皮膚にできた水疱の中のウィルスは水泡がつぶれて乾くと埃として空気中に・・・

飲水を介して感染するA型肝炎ウィルス

A型肝炎ウィルス

(提供元:国立感染症研究) A型肝炎ウィルスは人間の肝臓で増殖して糞便で排出され水をウィルスで汚染し、汚染された水を飲むことで感染が広がります。 その他のウィルス肝炎の種類の解説 A型肝炎ウィルスとノロウィルスは水中で安・・・

抵抗力が落ちている時は注意が必要な結核(けっかく)

結核菌

(提供元:国立感染症研究) 結核は細菌による感染症で、症状は咳が長期間続き体力が消耗していく慢性疾患です。 原因となる結核菌は1882年細菌学者のコッホが発見しました。 世界人口の三分の一が結核菌に感染しており、毎秒の単・・・

日本での感染例が増えているノロウィルス

Norovirus ノロウィルス

(提供元:国立感染症研究) 日本人の衛生環境は向上して、多くの危険な伝染病は無くなる一方で、全ての感染症を無くすことは出来ません。 清潔な環境下でも生き抜く病原体もいれば、新しい環境下でも生き抜く病原体の出現や新しい感染・・・

サルモネラ・カンピロバクター・腸炎ビブリオ・ボツリヌス(食中毒を起こす細菌)

家畜 鶏

細菌がウィルスは自己増殖するという点では同じですがウィルスは細菌に入り込んで機能を利用しない限り増殖できないのに対して細菌は外界でも栄養分があれば増殖します。 細菌とウィルスの違いの解説 食物は細菌にとっても栄養源であり・・・

O157腸管出血性大腸菌(食中毒を起こす細菌)

腸管出血性大腸菌o157

(提供元:国立感染症研究) 腸管出血性大腸菌は牛の腸管に常在している菌で、他の食中毒菌と比較した時の相違点は、少量の菌でも人間に感染症を引き起こす点感染症の症状が重いとされ注意が必要な病原菌です。 一般的な食中毒菌は10・・・

大人の麻疹(はしか)重症化する傾向

麻疹ウイルス

(提供元:国立感染症研究) 麻疹(はしか)は極めて伝染力が強いウィルスによる感染症で、子供がかかる病気ですが大人がかかると重症化し脳炎や肺炎などを起こします。 感染力が極めて強く、死亡することもある重症の感染症です。 空・・・

ウイルス感染症の一種、風疹(ふうしん)

風疹ウイルス

(提供元:国立感染症研究) 風疹(ふうしん)は、ウイルス感染症の一種で、風疹にかかった人は免疫ができ、二度とかかりませんが、まれに再感染する事例があります。 感染者の鼻汁に含まれる風疹ウイルスによる飛沫感染または直接接触・・・

日本では12~3月に流行するインフルエンザ・ウィルス

インフルエンザ(H1N1)

(提供元:国立感染症研究) インフルエンザ・ウィルスの遺伝子はRNAであり非常に変異を起こしやすいとされます。 ウィルス粒子の外側のタンパクは2種類あり赤血球凝縮素とノイラミン酸分解酵素でそれぞれ16種類と9種類有りその・・・

軽視されがちな感染症、性感染症について

若い男女

性感染症とは性行為により感染する病気です。 病原体は、ウィルス、細菌、原虫が原因とされ人と人の接触で伝染するため生活環境の浄化だけでは防げません。 男性より女性の感染が増え、女性の方が症状の重篤化を起こします。 日本では・・・

白癬菌(水虫・たむし・いんきんたむし)による感染

足の裏

白癬菌は、家庭内感染で最も多い菌でカビの一種です。 白癬菌の定着位置により病名が変わり、足のい場合は水虫、手の場合は手水虫、爪の場合は爪水虫、股間の場合はいんきんたむし、体の場合はたむしと呼ばれます。 白癬菌が感染する部・・・

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