「海外旅行でかかりやすい感染症」の記事一覧

日本での寄生虫

現代医学では寄生虫は病原因子として認識され、排除すべき異物として認識されています。 日本では現在は体内に寄生虫である回虫などを持っている人はほとんどいませんが、1950年代までの日本では寄生虫感染率は6割ほどであったとさ・・・

世界保健機構が1980年根絶宣言をした天然痘

ニューヨーク 自由の女神

人口が密集した都市で発生、蔓延したウィルス性の伝染病に天然痘という病気があります。 天然痘(てんねんとう)とは天然痘ウイルスを病原体とする感染症の一つであり非常に強い感染力を持ち、全身に膿疱を生ずることが特徴です。 この・・・

旅行者下痢症(旅行中又は帰国10日以内に、1日3回以上の下痢が起こった状態)

飛行場

海外へ旅行する日本人は年間1700万人いてその中で500万人は東南アジアへ旅行します。 日本人が海外旅行に行くと国内では感染しない感染症にかかる時があります。 海外では現地の食物を食べることになりますが旅行者だけが下痢を・・・

発展途上国では蔓延している生水で感染するA型肝炎

発展途上国の子供

A型肝炎ウィルスの伝染経路は糞便から口への経路で人から人へ感染します。 感染は一過性のもので治癒後はA型肝炎ウィルスに対して免疫ができます。 日本人は50歳以下の人はこのウィルスに対して抗体を持っていないとされます。 A・・・

蚊媒介感染症であるマラリア、デング熱、日本脳炎

血を吸う蚊

熱帯の途上国で蚊が媒体となる感染症で多いのがマラリア、デング熱、日本脳炎とされます。 熱帯地方からの帰国者で下痢症状が無く発熱だけがある場合、不明発熱の原因として、マラリア、腸チフス、エボラ出血熱の可能性が有ります。 早・・・

ウィルス感染症の一種で全ての哺乳類が感染する狂犬病

狂犬病ウィルス

(提供元:国立感染症研究) 狂犬病は、狂犬病ウイルスを病原体とするウイルス性の人獣共通感染症であり、人間を含めたすべての哺乳類が感染します。 南極を除く全ての大陸で感染が確認されおり、流行地域はアジア、南米、アフリカで、・・・

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