性感染症(性病の種類、症状、予防法、治療法)

性感染症は、国際的な用語ではSTDと呼ばれます。

STDとは、Sexually Transmitted Diseasesの頭文字をとった略語です。

性感染症STDは、性的接触で誰もが感染する可能性のある感染症です。

性器クラミジア感染症、性器ヘルペスウイルス感染症、尖圭コンジローマ、梅毒及び淋菌感染症は、性器、口腔等による性的接触を介して感染するとの特質を共通に有し性的接触により誰もが感染する可能性がある感染症です。

生殖年齢にある男女を中心とした大きな健康問題と認識しましょう!

性感染症は、感染しても無症状であることが多く、また、尿道炎、帯下の増量、皮膚粘膜症状、咽頭の違和感等の比較的軽い症状にとどまる場合もあるため、感染した者が、治療を怠りやすいという特性があります。

このため、不妊等の後遺障害や生殖器がんが発生し、又は後天性免疫不全症候群に感染しやすくなる等、性感染症の疾患ごとに様々な重篤な合併症をもたらす可能性が有ります。

特に、生殖年齢にある女性が性感染症に罹患した場合には、母子感染による次世代への影響があり得ることが問題となります。

また、性感染症は、患者等が、自覚症状がある場合でも医療機関に受診しないことがあるため、感染の実態を把握することが困難であり、感染の実態を過小評価してしまうおそれがあります。

また、性的接触を介して感染するため、個人情報の保護への配慮が特に必要であること等の特徴を有することから、公衆衛生対策上、特別な配慮が必要な疾患とされます。

性感染症は、早期発見及び早期治療により治癒、重症化の防止又は感染の拡大防止が可能な疾患です。

性感染症の予防には、正しい知識とそれに基づく注意深い行動が重要なことを覚えておきましょう!

性感染症に対する予防対策としては、感染する又は感染を広げる可能性がある者の早期発見と早期治療が大切になります。

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性感染症の基礎知識 記事一覧

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尿道から膿が出る

困る男

尿道から膿が出る場合は、尿道が炎症を起こす尿道炎になっている可能性があります。 尿は、膀胱にためられ尿道を通って排泄されますが、この尿道に炎症がおこり排尿痛や、膿が出るのが尿道炎です。 尿道炎の原因は、主に性行為により尿・・・

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再び増加に転じた梅毒

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流産とは、妊娠22週未満に妊卵や胎児が子宮の外に排出されたり、子宮内で死亡して正常な妊娠の経過が停止した場合を指します。 早産は妊娠22週以降から37週未満に分娩することを言い、正常分娩は妊娠37週から42週未満の分娩を・・・

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ウィルス肝炎にはウィルスの種類によってA型B型C型D型などの種類があります。 更に詳しい肝炎についての詳細はコチラ A型ウィルス肝炎は食物により感染します。 B型とC型の肝炎ウィルスは、感染ルートとして血液感染があります・・・

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急増する折れ線グラフ

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C型肝炎|キャリアの7割が慢性肝炎に移行する

HCV(C型肝炎)

(提供元:国立感染症研究) C型慢性肝炎とは、肝炎を起こすC型肝炎ウイルスの感染により、6ヵ月以上にわたって肝臓の炎症が続き、細胞が壊れて肝臓の働きが悪くなる病気です。 放置しておくと、長い経過のうちに肝硬変や肝がんに進・・・

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