異常な食欲に要注意

最近増えている症状で普段は小食なのに休日になるといきなり食欲がわくケースが聞かれます。

食欲はふつう空腹からくるものですが仕事で忙しい平日はそれが抑えられ休日になると食欲が止まらなくなるというケースです。

最大の原因は、ストレスです。

ストレスは液の分泌を高めますが抑えられないと空腹感が襲ってきます。

多くのケースでは、デスクワークが中心で体を動かす機会が無い事が特徴です。

このような方は、平日の食欲を通常に戻すことが必要です。

毎日マラソンやウォーキングなどの有酸素運動をして

健全な空腹感を取り戻すことが必要です。

食生活が正しくなると、週末にまとめて食べたくなるような事もなくなります。

ストレス以外で要注意なのは糖尿病と胃潰瘍です。

今までは、1日3回ふつうに食べていたのに急に食欲が出たり甘いものが欲しくなってしまうのは糖尿病の疑いがあります。

糖尿病は体内でエネルギーとなる糖を利用できなくなる病気で糖が尿へ排出されてしまうのでいくら食べても栄養になりません。

その結果、非常に大食いになり痩せてきます。

胃潰瘍の場合も食欲がわきますが、

糖尿病のようにひどく喉が渇くということはありません。

軽い潰瘍が始まると胃液の酸度が高まるためやたら食欲がわいて大食いになるのです。

このような時、食欲のままに食べていると胃液の分泌がいっそう高まって潰瘍を悪化させてしまいます。

胃潰瘍の疑いがあるときはつとめて適正量の食事をとる必要がございます。

このページの先頭へ