右腹部の痛み

右 腹部

右上腹部の痛み

みずおちに右手のひらを当てて右側の肋骨にそっておろしたところが右上腹部です。

ここに痛みが起こるのは肝臓胆嚢(たんのう)、腎臓などの病気が考えられます。

息を吐きながら指で押し、静かに息を吸って急に痛みが強くなったら胆嚢(たんのう)の病気の疑いがあります。

また、潰瘍や十二指腸潰瘍でも、潰瘍の場所によっては右上腹部に痛みを感じることがあります。

また、病気でなくても便秘が続くと腸管内にガスが溜まって、右上腹部が痛みます。

便秘が治れば痛みが解消することもございます。

また、腸管寄生虫でも右上腹部に痛みを感じる症状が出ます。

右下腹部の痛み

右下腹部の激痛は、虫垂炎がもっとも代表的です。

突然起こるのが特徴で、初めのうちはみずおちからへその部分に痛みを感じ1~2時間たつと右下腹部の決まった箇所だけつっぱるように痛むようになります。

この時期までに手術が出来れば、比較的簡単にすむとされています。

虫垂炎以外では、右の輸尿管や右の卵巣、輸卵管の病気でもこぼ場所に痛みが起こるとされています。

また、右腹部の痛みに加えてシコリを感じる場合はガンの可能性もあります。

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