ストレッチする女性

  1. 左右で体のヒネリ易さが違う
  2. 足を伸ばして座ると足の開き方が違う
  3. 普段カバンを同じ側の肩にかける
  4. 鏡で顔を見ると左右が対照ではない
  5. 横すわりをすることが多い
  6. 便秘がちである
  7. 足がむくみやすい
  8. 靴のすり減り方が左右違う
  9. 肩こりがある
  10. O脚かX脚である
  11. 食べ物を噛む時左右どちからしか使わない
  12. 椅子に座る時足を組むことが多い
  13. ネコ背である
  14. 立っている時の重心が片側に偏ることが多い
  15. 横向き、又はうつ伏せで寝ることが多い

該当する項目が0~3個の人

歪みの兆候は少ないので、このまま良い姿勢を保ちましょう。

該当する項目が4~8個の人

歪みの兆候が表れ、歪みが進んでいますので歪みの修正が必要です。

該当する項目が9個以上の人

骨盤がかなり歪んでいるので、歪みを修正して健康を取り戻しましょう。

鏡で出来る、全身の歪みのチェック

冷え性であったり、足がむくんだり、生理痛が続いたり、便秘が続くようであれば、骨盤や体の歪みを調べて見ることをおすすめします。

鏡の前で、足を揃えて立ち、前髪の真ん中にヒモなどをぶらさげます。

ぶらさげたヒモが真っ直ぐ自分の中心に下りてくるかどうかで傾きを調べられます。

また、鏡の前に立ち、へその位置がウェストラインより下がっている場合も骨盤の歪みがあるとされています。

このような時は、骨盤が左右に開き、内臓が下がってきていることが考えられます。

立っている時に膝や太腿などをくっつけることが出来ないO脚も骨盤や股関節に歪みがあることが考えられます。

骨盤が前後に傾いているかを調べる方法

壁に背を向けてぴったりと体をつけて立ち、足元を軽く揃え、かかとも壁につけます。

この時、後頭部、肩甲骨、お尻、ふくらはぎ、かかと、の5点が壁に付けば骨盤は正常な状態にあるとされています。

この時、どこかつかない場所があったり、そのままの姿勢の維持が難しく体が揺れるような場合は骨盤が前後に傾いている可能性があります。

骨盤の歪みは、前後に傾くタイプと、左右に広がるタイプがあります。

また、骨盤の周囲の筋肉が弱いと上半身の重さを支え切れないこともあるので腹筋を強化することも歪みの修正には効果を発揮します。

両足の長さの比較でも骨盤の歪みがわかる

骨盤は後ろがきちんとすぼまり、左右対称な状態が正常です。

腹筋等の筋肉が衰えたり、姿勢が悪いと、骨盤が開いたり歪んだりします。

このような歪みは、股関節に影響を与え、片方の大腿骨が奥にくいこんだ状態になり、もう片方は逆に下がった位置で定着すると左右の足の長さに差が出てきます。

足の長さの違いは、体のバランスを崩し、背骨等の骨格も歪め腰痛、肩こり、生理不順などのトラブルを引き起こします。

仰向けで寝た状態になり、リラックスをした状態になり左右の足の長さを比較してみてください。

そして、つま先の開き具合を確認して均等に開くようなら長さは同じですがつま先のどちらかが下に下り、どちらかが垂直に近ければ下に下がった方の足が長く、垂直に近いほうが短くなっています。

体型まで変えてしまう骨盤の歪み

骨盤が歪むと健康に対する影響だけではなく、体型や美観にまで影響が出ます。

1:顔の形が歪む

美しさの基準としては、シンメトリーが整っている、つまり顔の左右が対照であるほど美しいと感じるという基準があります。

骨盤と後頭骨は骨盤で連動をしていますが、骨盤がずれると頭の左右にある側頭骨が外側に張りだしてしまいます。

そのような状態になると、顔が大きくなるだけではなく、顔の骨格がずれて左右のアンバランスが大きくなります。

また、歯の噛み合わせにまで影響が出て、顔が歪んでしまいます。

鏡で顔を確認して、左右が対照では無い場合は骨盤の歪みがある可能性があります。

2:胸が小さくなる

猫背はバストを下げる要因になりますが、これも骨盤の開きが原因で起こる体の歪みの一つです。

猫背がひどくなると、背骨の歪みが影響し内臓の機能低下や肩こり、血行不良などにも影響を与えます。

血行不良や新陳代謝の低下は冷え性など様々な不調につながります。

3:お尻が垂れる

加齢によりお尻が大きくなる原因は骨盤の開きが横広がりになることが原因とされています。

骨盤を正しい形に維持することが出来れば年齢には関係なくお尻が垂れる現象を予防することが可能です。

4:足並びの悪さ

スラリとまっすぐと伸びた骨に均整のとれた筋肉がついた足が美しい足の定義です。

骨盤が歪むと股関節や大腿骨も歪み、O脚やX脚と呼ばれる歪んだ足並びになります。

歪んだ足は、バランスの悪い筋肉のつき方をします。

5:太りやすい体質

骨盤が開くと、内臓や胃が下がり、消化器官が上手く働きません。

食べ過ぎや代謝が下がり脂肪がつきやすい、太った体型になりやすくなります。

6:顔がむくみやすい

頭蓋骨は23個の骨から出来ていますが、中でも後頭部にある後頭骨という骨は骨盤とつながり連動をしています。

呼吸による骨盤の動きと微妙に動いています。

骨盤が歪むと、後頭骨の働きが悪くなり首や顔全体の筋肉がこわばり顔のむくみの原因となります。

7:二の腕が太る

骨盤が歪み猫背になると腕の可動も十分ではなくなります。

次第に二の腕に脂肪がつき、太った二の腕になってしまいます。

骨盤の歪みもかなり進行している状態です。

8:お腹が前に突き出す

骨盤の歪みが原因で背骨が曲がると

体は背中側の筋肉を緊張させ歪みをカバーしようとします。

逆側のお腹側は緊張を緩めることになりお腹が前に突き出します。

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