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ポリープとは病理学的に粘膜に覆われた管腔臓器に発生する隆起性病変の総称であるとされます。

子宮頚管粘膜ポリープとも呼ばれ子宮頚管の粘膜が増殖して突起ができます。

子宮口からはみ出して垂れ下がるものもあるとされます。

ポリープは一つだけ出来る場合がほとんどで複数出来る事もあるとされます。

大きさは様々で1cm程度な大きなものができる場合もあるとされます。

原因は不明とされていますが頸管腺が炎症を起こしたりホルモンの作用がきっかけで起こるのではないかと考えられています。

症状

痛みはほとんど無い一方でおりものが増えるとされます。

充血しやすく組織がもろく崩れやすいために性行為や運動の後に出血をすることもあるとされます。

また、ポリープが大きくなると血液が悪くなり組織が壊死すると不正出血が出ることもあるとされます。

治療

頸管ポリープは、膣鏡で肉眼で確認したり膣拡大鏡で確認することが可能です。

治療は鉗子を使ってポリープの根本をねじりながら切り落とします。

この手術で入院することは無いとされます。

痛みはなく少量の出血はありますが翌日には止まるのが殆どであるとされます。

再発がしやすいとされ、見つかる度に手術がなされるとされます。

子宮頸管ポリープそのものは良性で9割はガンではなくガン化することは無いとされます。

稀にガンがポリープ状に変化することやポリープの上にがん組織がある場合もあるので切除したポリープが組織検査されるのが通常です。