医師と患者のイラスト

外陰部の周辺がかゆくなる場合の総称とされます。

外陰や膣の炎症の他、糖尿病、腎臓病、肝臓病などが原因で起こる場合と原因がわからない場合に分けられます。

糖尿病の解説はコチラ

腎臓病の解説はコチラ

肝臓病の解説はコチラ

症状

外陰部に強いかゆみが出るとされます。

精神的に興奮した場合や、排尿後、衣服や下着の摩擦で強いかゆみを感じます。

身体が温まるとかかゆみが強くなるので入浴時や布団の中で身体が温まるころに痒みが強くなります。

かゆみで睡眠がままならないこともあり、爪でかくと湿疹や潰瘍をつくることもあるとされます。

治療

何らかの病気が影響していないかどうかの検査がなされかゆみの原因について調べられます。

おりものの培養検査や内診がされるようです。

原因となる疾患がある場合は、疾患の治療がなされます。

かゆみは、痒み止めの内服薬や外用薬で治療がなされます。

心因性のかゆみはカウンセリングがなされる場合もあるとされます。

鎮静剤、精神安定剤が有効な場合もあるとされます。

栄養のバランスが良い食事を十分い取り規則正しい生活が大切です。

下着は通気性、吸湿性の良い綿の物を使い清潔を心がけること良いでしょう。

入浴時には、局所を洗いますが、洗いすぎに注意をしましょう。

痒いところをこすったり、かきむしったりしても無いとされます。