妊娠後期のお腹

お腹をぶつけたり転倒しないように慎重な行動を求められる

妊娠28週(8ヶ月)からは妊娠後期となりお腹が大きくなり出産間近となります。

胎動も力強くなり、足でお腹を蹴ることもしばしばです。

お腹の中の赤ちゃんと暮らす実感を感じる時期でもあります。

妊娠中はお母さんとなる準備期間であり40週をかけて赤ちゃんを愛おしく思う気持ちが育まれていきます。

お腹が大きくなると生活上の様々なシーンで不自由に感じることがあります。

大きくなったお腹が邪魔をして足の先に手が届かなくなってしまいます。

このような状態では、靴下を立ったまま履けないとか足の爪を自分で切れないとか、妊娠前では想像できない不便を感じます。

靴下を椅子に座って履くようにしたり爪は誰かに切ってもらうなど妊娠中ならではの対処法を考えてみましょう。

足元も出っ張ったお腹でよく見えなくなりますので階段の登り降りや段差のある場所では慎重に足を運ぶ必要が出てきます。

お腹をぶつけないように細心の注意が生活の上でも必要になります。

家の中が片付いていないと物を踏んだりする恐れもありますのでいらないものは処分して片付けるようにしましょう。

また、高所にある物を取るような動作はお腹に負担をかけますし、踏み台に乗ることも転倒の危険があるので高所のものは誰かに頼むようにしましょう。

立ち仕事が辛くなる時期ですので料理などをする場合は座って出来るようにしましょう。