家族で食事

子供の為の太らない食事内容

・一汁三菜を実践しましょう。

主食、汁物、主菜の形で自然と栄養バランスが良くなります。

・一人分づつ用意しましょう。

大皿に盛ると、食べた量がわからなくなり食べ過ぎの原因になります。

・献立が偏らないようにしましょう。

好きな物ばかり献立にすると栄養が偏ってしまいます。

・食事は30分程度で良く噛んで食べると消化が良く、満腹感も増します。

・テレビを見ながらはやめて、食べる事に集中し家族の会話を楽しむと、食事の満足感が上がります。

・夕食の時間は早いのが望く、いっき食べを防ぎ、食事前の間食を減らせます。

・けじめがつき、食べる量も減らせますので食事中にお菓子を食べさせないようにしましょう。

・一日の栄養バランスが良くなり、成長を助けますので、朝ご飯は食べさせましょう。

ありがちな子供の食事の問題点

最近の食事で多いケースは家庭で食事を作らず惣菜やお弁当を買ってきてその組み合わせが普段の食事となっているケースです。

大人が用意したものを食べるしかない子供の問題ではなく大人側の問題であると言えるかもしれません。

子供の肥満で悩み、子供のダイエットを考えている親の中にはそんなに食べていないのに太ると考えている方が多いようです。

殆どの場合は、太っている子供は食べ過ぎか、運動不足か、栄養バランスが悪いことが原因なのです。

まずは、食事を選ぶ際は栄養バランスを考えることから始めることがダイエットの基本です。

1日の献立の組み合わせ

子供の場合、3回の食事とお楽しみの間食が1日の献立の基本の組み合わせになります。

食物を咀嚼してから消化するのにかかる胃の停滞時間は食事であればおよそ3~4時間とされています。

1日のスケジュールを考えた場合、食事時間の配分が重要で朝食が8時ならば次にお腹が空くのが12時、15時、19時になります。

朝食と昼食の間は4時間あくので朝食はしっかりとらないといけません。

1週間の献立の組み合わせ

同じ材料でも、煮る、焼く、炒める、揚げる、蒸すなど調理法を変えるだけで変化はつけられます。

1週間分の献立を決めるには夕食の主菜を考えます。

家族が全員揃う週末は、鍋料理や鉄板料理などにぎやかに楽しめる演出をすると良いでしょう。

食事のしつけ

理想的な食事とは家族が揃って食卓を囲み食事と会話を楽しむ場にすることです。

そして、食事のマナーを守ることも大切です。

ここで社会に出ても通用するマナーを身につけることが後の子供の人生の糧にもなります。

子どもたちが社会に出ても恥をかかないように箸の使い方、ナイフやホークの使い方、座り方、食べ方などマナーを教えることは親の最低限の責任です。

ある程度の年齢になったらマナーの訓練をしましょう。

子供は教えられないと、決められた場所、決められた方法で食事を食べなければいけない理由がわかりません。

子供は食べるより遊ぶことの方に夢中になってしまうものです。

躾が上手く出来れば、小さな子供でも時間内に食べ終わり、きちんと食べるようになります。

子供のおやつについて

市販のお菓子は、脂肪や糖分が多くエネルギーが高いものが多いです。

親がきちんとエネルギー管理をしてあげましょう。

おやつの回数など、食べる量や時間を決めましょう。

おやつも1回の食事と考えて、しっかり管理しけじめをつけましょう。

夕食後のデザートは、夕食後は運動が無いので太る原因となりますので、就寝まで食べさせないようにしましょう。

子供がじぶんでおやつを選ぶとどうしても高エネルギーなものになってしまうので親が選ぶようにしましょう。

アイスは美味しいのですがその分高エネルギーなので、高脂肪なアイスの回数は控えましょう。

ジュースは糖分が高く高エネルギーです水代わりに毎日飲むのは控えましょう。

おやつのしつけ

子供にとっておやつは楽しみであるとともに栄養補給上にも意味があります。

幼児では胃袋が小さすぎて、1回の食事の量が限られます。

その為、三回の食事では必要な栄養素を補給することが出来ず足りない分を補うためにおやつの時間が必要になります。

このような時に与えるおやつは、甘いだけのお菓子ではなく栄養を補う物であり食事に準じるものである必要があります。

糖分だけではなく、栄養価の高い食品を考えることが大切です。

また、子供が大きくなったらおやつもそれほど必要では無くなります。

特に夕食の時間が夕方6時くらいであれば食事に影響が出ない時間と量を考える必要があります。

2子供の免疫力