肥満男性

肥満とは脂肪が過剰に蓄積された状態を指します。

エネルギーの過剰摂取と運動不足などで肥満になります。

お腹の臓器に脂肪のたまっている場所が病気の原因となります。

高齢者は筋肉と水分の割合が少なくなるため生理的に脂肪の比率が高くなります。

中性脂肪の割合も増え、心筋梗塞など動脈硬化が進む可能性が有ります。

症状の観察

身長と体重から計算するBMIで肥満度を確認できます。

BMI=体重÷身長2乗

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病気の発生率が最も少ないのはBMI22の時であるとされます。

お腹に脂肪がたまる肥満は上半身肥満(リンゴ型肥満)は、おしりに脂肪がつく下半身肥満(洋ナシ型肥満)より糖尿病の合併症が多いとされます。

上半身肥満の中で、内臓脂肪型肥満が皮下脂肪型肥満より、糖尿病、高脂血症、高血圧、虚血性心疾患になりやすいとされます。

介護

高血圧、糖尿病、高脂血症、虚血性心疾患などを併発した肥満は肥満を解消する必要があります。

早食いは肥満の原因ともなるので食物を良く噛む習慣をつけましょう。

咀嚼は満腹中枢を刺激して中性脂肪を分解する働きがあります。

運動によって消費エネルギーを消費し脂肪を燃焼させることが大切です。

足腰の弱った高齢者は転倒や骨折の危険もあるので、運動はウォーキングなど軽めのメニューから始めましょう。

肥満を解消する運動法の解説はコチラ

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