病院前で立つ医師

腸の検査や血液検査で明らかな異常が認められないにもかかわらず、腹痛や腹部の不快感を伴って、便秘や下痢が長く続く病気です。

症状に結びつくような病変がみあたらないのに、下痢や便秘などの便通異常や腹痛がなどがあるものをこう呼んでいます。

近年増加しつつあり注目をされています。

内向的で神経質なタイプの人がかかりやすく誘因として様々なストレスが考えられます。

もっとも多いのが家庭的なトラブルや仕事や職場などでの対人関係といった社会的なトラブルとされています。

代表的な症状は、便通異常、便秘と下痢を繰り返すことです。

便意をもよおす回数が多いのが特徴で寝起き、朝食後、でがけというふうに便意を頻繁にもよおします。

便秘に腹痛を伴うことが多く、ウサギの便のようなコロコロとした便が出ます。

腸の中で水分が吸収され過ぎたためにできた便です。

下痢は神経性で粘液や疝痛を伴います。

治療には、ストレスを取り除くことを中心になされるようです。

運動と規則正しい生活習慣という日常の生活改善が決め手となります。

運動不足を解消するような趣味を見つけることも大切であるとされています。