「肝臓の病気」の記事一覧

脂肪肝の原因と症状

肝臓の病気

脂肪肝とは、アルコールやブドウ糖・脂肪酸が肝臓の処理能力以上に肝臓に運び込まれ、中性脂肪という形で肝臓内にストックされた状態を指します。 脂肪顆粒で満たされた肝細胞が、全体の半数以上の場合が多いとされます。 正常な肝では・・・

肝硬変の原因と症状

肝臓の病気

肝硬変とは、様々な原因によって生じた慢性肝炎の終末像でり、肝病変は一般に元にはもどらないとされます。 びまん性の肝細胞の壊死と炎症、再生が繰り返し起こり、その場所に高度の線維が増生した結果、肝臓が小さく、かつ硬くなる病気・・・

A型肝炎|急性肝炎の4割を占める

肝臓の病気

(提供元:国立感染症研究) A型肝炎ウイルスは、経口感染によって伝播し、集団発生します。 発展途上国ではA型肝炎は、まだ常在伝染病として認識されています。 症状は、発症初期の2~3日続く38℃以上の発熱が最も特徴的で、そ・・・

アルコール性肝障害の原因と症状

肝臓の病気

大量のアルコールの常習的な摂取が原因で肝臓に障害が起きるものが、アルコール性肝障害です。 過度の飲酒により、肝障害が生じ、エタノール過剰摂取により肝臓における酸素消費量の増大が起こる病気とされます。 また、エタノールの代・・・

感染性肝障害・薬剤性肝障害

肝臓の病気

感染性肝障害 病原体の感染による肝障害には、マラリア、梅毒、結核、ワイル病、肝膿瘍、日本住血吸虫症、肝吸虫症、包虫症などがあります。 日本住血吸虫症は駆除対策により、国内での感染は見られなくなったとされます。 肝吸虫は、・・・

自己免疫性肝障害

肝臓の病気

自己免疫性肝炎 自己抗体が原因で起こる肝炎で、慢性肝炎の2割を占めるとされます。 中年以降の女性に多いとされ、9割が女性で7割が40歳以降とされます。 女性の慢性肝炎でウィルス性肝炎の可能性が無い場合にはこの病気の可能性・・・

肝臓がん(肝がん)の原因と症状

癌の種類 肝臓の病気

肝臓がんは、日本では肺がん、胃がん、大腸がんに次いで多い病気で、最初から肝臓に発生する原発性肝臓がんと、他の臓器からの転移によって起こる転移性肝臓がんの2つに分けられます。 さらに原発性がんは、肝細胞から発生する肝細胞が・・・

ページの先頭へ