fruits

リンゴの特徴

リンゴには、水溶性食物繊維のペクチンという成分が豊富に含まれています。

ペクチンは、柑橘類の果皮にも含まれ、果物に含まれる有機酸と反応してゼリー状に固まる性質があります。

ジャムのゼリー状の粘質の成分がそれにあたります。

この成分はまた、腸内の水分を調節する働きがあるとされ便を軟らかくする事が期待されています。

また、便の量を増やすので腸壁を刺激し便意をもよおしやすくします。

また、ペクチンは余分なコレステロールを排出する働きが有るとされています。

リンゴはよく洗って皮ごと食べればペクチンも豊富に撮ることができるのでなるべく皮ごと食べるようにしましょう!

梨の特徴

梨は90%が水分でできています。

食べると感じるザラザラ感は、「石細胞」というもので、体内では消化されないものだそうです。

そのため食物繊維と同じ働きをするので、便秘には効果的です。

繊維質だけとってしまうと便が硬くなり余計出にくくなりますが、梨は水分の多いので便秘解消にはもってこいの果物ですね。

梨には、たんぱく質の消化を促進する酵素が含まれています。

肉の消化を助ける働きがあるので、肉料理のデザートに食べるとよいでしょう。

また、アスパラギン酸も含まれていますが、このアスパラギン酸は最初アスパラガスから発見されてついた名前です。

エネルギーの代謝に関わり、疲労に対する抵抗力を高めるのでスタミナの増強に役立ちます。

バナナの特徴

バナナは、難消化性食物繊維を豊富に含んでいます。

難消化性食物繊維は消化吸収されずに腸まで届く食物繊維です。

これは、善玉菌のエネルギーになり腸内環境を善玉菌優勢の状態にすることが期待できます。

特に、青いバナナには難消化性食物繊維が豊富で身が熟すと果糖やブドウ糖に分解されます。

食物繊維は、水溶性食物繊維も豊富で難消化・水溶性ともに豊富に含んでいます。

また、カリウムも豊富に含み、血圧を下げたり血液をサラサラにする効果が期待できます。

キウイの特徴

キウイには、食物繊維が豊富で水溶性食物繊維のペクチンが豊富に含まれています。

ペクチンは、腸内で便の量を増やし排便を促すとされています。

また、アクチニジンというたんぱく質分解酵素が含まれています。

この分解酵素は肉や魚の消化吸収が促進され胃や腸の働きを助けます。

消化も助け、活性化する腸のお助け果物です。

ブルーベリーの特徴

ブルベリーなどのベリー類はクエン酸やリンゴ酸などの有機酸が含まれています。

また、ベリー類に含まれるエラグ酸には抗酸化力があり、大腸がんをはじめとする発がん物質の働きがあることが最近の研究でわかってきています。

また、食物繊維も多く含まれているだけでなくポリフェノールやビタミンCも含まれて活性酵素の働きを抑えます。

成人病の回避も期待でき食物繊維も豊富です。

かんきつ類の特徴

かんきつ類は水溶性食物繊維中でもペクチンが豊富に含まれています。ペクチンは、腸の中の水分を調節するとされています

みかんの例えると食物繊維は皮の内側の白い筋の部分や中の袋に多く含まれるので食べる時は一緒に食べるのが効果的です。

また、ヘスぺリジンという成分も含まれていてこの成分は毛細血管を丈夫にするとされています。

やはりこの成分も白い筋の中に含まれているので一緒に食べるのが良いでしょう。

ドライフルーツの特徴

ドライフルーツは食物繊維が豊富です。

また、ドライフルーツは乾燥して凝縮している分生と比べると食物繊維のg当たりの量は多くなっています。

量は少しでも少量でも食物繊維を多く取れるので重宝されています。

また、ペクチン、セルロース等の不溶性食物繊維も含まれますので水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスが良いとされています。

腸内の水分量を調節し、ぜん動運動を刺激して排便を促すことが期待できます。

ただし、カロリーも凝縮されている分

生のフルーツより多くなっているので食べ過ぎに注意をしましょう!

果物以外の便秘に良い栄養素はコチラ