お腹に張り

お腹にはりがある(腹部膨張感)時に考えられる原因

「お腹にいや~な膨張感がある。」

「具合がいいわけではないけれど、会社を休むほどでもない…。」

そんななんとも言えない腹部のもたつきは大なり小なり誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。

原因と対策を記していきたいと思います。

食生活が原因の場合

お勤めの方は仕事の終わる時間が不規則であったり、仕事の付き合いで外食・飲酒が多くなりがちです。

また、自炊をしていても栄養のバランスが摂れていない場合も同様です。

また食事をする時に、食べ物を良く噛んで食べていますか?

子供の頃は両親によく噛んで食べなさいと言われる事も多かったとは思いますが、これ、意外と大人でも出来ていない人も少なくありません。

食生活を改善するには

仕事の時間帯を変えたり、付き合いをなくすのはなかなかできないと思いますが、何も外食だから栄養が摂れないというわけではありません。

野菜を多く摂ったり、逆に刺激物や脂っこいものをなるべく控えるように意識づければ良いのです。

また愛飲家の方の場合はお酒の量を控えたり、休肝日を作るようにしましょう。

自炊・外食に関わらず、バランスの良い食事をしていれば便通は良くなりますし、腸内環境も良好に保たれます。

またドカ食い・早食いなども腸に負担をかける原因になってしまいますので食事は焦らずにゆっくりと取るようにしたいですね。

ストレスが原因の場合

ストレスを感じずに生きている人なんているわけがない、とおっしゃる人もいるかもしれません。

程度に個人差はあれども私生活、親との関係性、友人、地域、会社、インターネット・・・様々な要因で人はストレスを感じます。

しかしながら、たかがストレス、なんてくくってしまうのは実はとても危険な事で、胃酸が出過ぎるなど胃の活動が異常になってしまったり、不活発になるなど物理的に症状が出現します。

有名なところですと、急性・慢性胃炎といったいわば炎症を起こすことも多く、たかが胃炎、と放置してしまうと最悪の場合、胃潰瘍や、胃に実際に穴が開く胃潰孔に発展してしまうケースもあります。

ストレスを改善するには

病は気からと言いますが、本当にその通りです。

ストレスの原因を把握して、何がストレスに感じるのか解明しましょう。

変えられるような事が原因なら、ストレスの原因をなくせばいいですが、自分では変えられない事が原因であれば、ストレスをどう解消するかを考えましょう。

好きな服を買いに行ったり、友人と遊びに出かけたり、読書など、ストレスの原因から離れた何か楽しい事をするべきでしょう。

また、軽い運動をする事でもストレスは緩和・改善します。

普段忙しくて運動する時間なんてとれない、という場合は歩く時に少し早歩きをしたり、就寝前にベットの上で簡単にヨガなどするだけでもOKです。