お腹にガス

お腹にガスが溜まっている時に考えられる原因

お腹にガスが溜まりやすい、そんな時に皆さん思うのが「私ももう若くないってことかなあ」かもしれません。

よく高齢者と話をしていると、「ぶ~」「ぶ~」とおならが出てしまうことありますよね。

加齢に伴って胃腸内部の悪玉菌が増えやすくなっていく、それは確かですが普段どのような生活をしているか、が大きなカギになってきます。

悪玉菌は偏った食生活やストレスが原因となって増殖します。

肉が多い食生活をすると、悪玉菌が腸内で肉を腐敗させインドールやスカトールなどの腐敗物質を生成します。

また、悪玉菌が増える事で腸内環境が悪化しガンになるリスクが上がります。

対策としては、野菜が多めの食事にし、脂ものやお菓子、刺激物などは食べ過ぎないように心がけましょう。

またヨーグルトなどを意識して摂取し腸内の環境を向上させたり、運動を採り入れ、よりよい体作りに励むのも良いでしょう。

また飲酒についてもあまり深酒せず、一杯、二杯に留めるようにすると胃にも負担をかけません。

おつまみに関しても、温野菜や豆腐など体に優しいものを採り入れるよう心がけましょう。

ちなみにガスが溜まりやすい人は概してガマンをしやすい人が多いようです。

例えば仕事で休憩時間以外だとお手洗いに行きにくい(行けない)という場合もあると思いますが、尿を我慢しすぎることで膀胱炎になってしまったり、大便を我慢すると、便秘がちになってしまう場合もあるので、自分の体の事を考えて行動するように心がけましょう。

また人前でガスができない、という人は多いと思いますが、これもため込む事でより出にくくなってしまいます。

勇気がいるかもしれませんが、そうっと小出しに放出してみてもいいと思います。

また、何事につけてもストレスを溜めこみやすいタイプの人は、自律神経に異常を起こしやすく、胃腸にもストレスを与えやすいと言えるでしょう。

そういった人の場合は簡単なアロマセラピーを採り入れてみても良いでしょう。

アロマディフューザーを利用してみたり、まくらにオイルを垂らしてみても良いと思います。

アロマオイルはお店に行っても何十もの種類がありますし、ひとつひとつ効能も違うので症状や気分によって使いわけてみると楽しいと思います。

また、少しぬるめのお風呂に長くつかることで自律神経がリラックスしてくれるのでおすすめです。

自律神経がきちんと機能する事で睡眠の質も上がり、精神も安定します。

ひいてはストレスも解消してお腹の不快感も改善するでしょう。

色々記しましたが、健康に悪いからと言って何も体に悪いものを全てやめてしまう必要はありません。

たまには羽目を外して自分が好きなものを飲食してもいいと思いますよ。