残便感で苦しむ女性

残便感の原因は

お通じトラブルの中で多いのが「残便感」と言われております。

便が出にくかったり、出た後でも残っている感じがする、とお感じになられた事はありませんでしょうか?

残便感のお悩みなのは圧倒的に女性が多いそうで便を出した後にまだ便が残っているように感じる時があるのが特徴です。

この場合、本当に直腸内に便が残っている時と残ってはいないがそう感じる時がありすっきりしない、気持ち良くない状態が続きます。

便を全部出せていない場、直腸に指を入れると便が残っていたり、排便造影をすると造影剤が直腸内に残っていることがあります。

力を入れて排便する人がよく訴える症状では、力を入れることで直腸内に炎症が起こって、それを便意として感じることもありトイレに坐って便が出ない時は早めに切り上げて出るようにすると改善してきます。

しかし、便秘では無い場合、残便感は大腸がんの症状の一つでもあるとされることから心配な場合は念の為検査をしておくと良いでしょう。

下剤濫用症候群

刺激性下剤を多量に長期にわたり使用すると、下痢が続いて血液中の電解質のアンバランスが起こり腹痛が起こることも!

刺激性下剤だけで便秘を治そうとして大量に長期連用するのは避けたほうが良いでしょう。

広く使われている漢方薬系の下剤に含まれているアントラキノン系誘導体を長期に使用した場合、大腸を内視鏡でのぞくと粘膜が黒くなっていることがあるといわれております。

まず、薬の乱用を控え、食生活や生活習慣を整えることを目指しましょう!

残便感のある方向け:腸が再び動き出す食事法