麺

胃下垂に胃アトニーが併発すると胃の緊張が低下するため消化が鈍くなりいつも胃が膨れ上がったような感じがして重苦しくなります。

特にお産のため子宮で胃腸が突き上げられる事が多い女性は中年以降この疾病にかかる可能性が高いとされています。

食生活では、胃の働きが弱っているため胃に負担をかけないことが大切であるとされています。

1回の量を少なくして、そのかわりに朝食、10時、昼食、15時、夕食のように細かく5回程度に分けることが大切であるとされています。

またし、間食は宜しくないとされています。

水分も必要以上にとると胃に負担がかかるため出来るだけ少ないほうが良いとされ、食後は30分は休み胃の安静に努めます。

以上の点に注意しながら、進んで気分転換を図ることが大切であるとされています。

胃アトニーは治りにくい病気では無いとされています。

胃が弱いことを悩むと余計にストレスをかけるのでポイントを抑え、後は胃のことはあまり考えなくてよろしいでしょう。

尚、胃下垂、胃アトニーも食事の回数を多くして飽きないように献立を工夫されることをお勧めいたします。

胃アトニー・胃下垂に適した食事、適さない食事

適した食事

  • 栄養価が高く消化しやすいもの・・・おかゆ、めん
  • 柔らかい主食・・・白身魚、牛乳、とりささみ、かぼちゃ、ヨーグルト、ほうれん草、りんご

適さない食事

  • 脂肪の多い魚・・・いわし、さんま、うなぎ
  • 脂肪の多い肉類・・・牛・豚脂身
  • 消化が悪く塩分の多いもの・・・いか、タコ、干物、貝類
  • 繊維の多い野菜・果物・・・ごぼう、ぜんまい、パイナップル