注意をする女性

食中毒は、その大半が細菌が原因となって起こるとされています。

5~10月、特に6~9月の熱い季節に集中して発生しますが暖房の普及で冬季でも多くみられるようになりました。

病原菌が食品の中で増殖していても見た目ではわかりづらく鮮度や味もあまり変わりません。

食中毒の原因菌とウィルスの種類

調理前後の処置

食品を調理する人は、調理の前に石鹸で手を良く洗う必要がございます。

化膿した出来物や傷が有る人はブドウ球菌による中毒を起こすこともあるので十分注意することが必要です。

また、下痢をする人は台所に立たないようにしなければなりません。

やむを得ず料理する場合は、手の消毒・洗浄に注意をしなければなりません。

食中毒は、食べ物に加熱することで大部分は防ぐことが可能です。

暑い季節は、生の魚類を避け、野菜も火を通したものを食べるようにし、特に外食では、気をつけましょう。

食品の調理器具、特にまな板、ふきんは清潔に保ちましょう。

冷蔵庫に入れても注意が必要

冷蔵庫は食品の鮮度を保つ機械ですが過信は禁物です。

消費期限、保存期間に十分注意を払いましょう。

冷凍庫は、解凍した物はすぐに調理するようにしましょう。

調理済の食品は、出来るだけ早く食べてしまうことが理想的です。

残りものを保存する時も再び食べる時は加熱調理するようにしましょう。

お弁当にも注意が必要

夏のお弁当のおかずは、必ず火を通すことが必要です。

梅干を入れたり、お酢を混ぜるのも伝統的な防腐処理です。

おにぎりは、手が接触するので手を清潔にしておくことが大切です。