ウォーキングとランニング

人体には病気を治す力が備わっており、この自然に備わった治癒力を高めることは病気予防にもつながります。

ウォーキング

普段の歩行も正しい歩き方で汗ばむ程度に歩けば、十分な運動になります。

ウォーキングは、運動不足や胃下垂などで食欲が無かったり胃がもたれている人には効き目があります。

身体のすみずみまでに酸素がいきわたり、血行も良くなるため胃腸の働きが促進されるためです。

通勤、通学、買い物など日常の中でウォーキングが出来る機会はたくさんあります。

姿勢を整えてリズミカルに歩くのがコツです。

靴のサイズは慎重に選んでください、足に合わない靴をはくとウォーキングの効果が無いばかりか胃弱、肩こり、頭痛さえ引き起こすことがあります。

身体に良い効果を与える速度は、5分歩いて汗ばむ程度と言われます。

理想は、この速さで30分ほど続けて歩くことだと言われています。

健康に良い歩行数は1日1万歩と言われており、専業主婦の歩行数は平均5000歩程度OLでも5000歩程度と言われています。

また、他の有酸素運動もダイエットに効果が有るだけでなく胃腸にも良いのでおすすめです。

手軽にできる運動

低血圧の人は朝が苦手で朝食もぬかしてしまうこともしばしばです。

会社に着くころにようやくお腹が減り、昼食時にまとめて食べてしまうことも多いのではないでしょうか?

これは、胃腸に大きな負担をかけてしまいます。

そのような時は、こちらのストレッチをすることをお勧めします。

このストレッチは胃痛や便秘、下痢の人にもおすすめで腸に刺激を与えるだけではなく、心身ともにリラックスすることが出来ます。

また、おなかに水分や脂肪が溜まりやすい人、胃下垂、胃弱の人食べ過ぎや飲み過ぎの人には少し運動量が上がりますがこちらの腹筋運動もおすすめします。

呼吸と胃腸

誰もが無意識に行う呼吸ですが、健康を左右します。

空気中の酸素は呼吸によりとりこまれますが成人男子で1分間に16~18回、1日に数量は600リットル吐く炭酸ガスは、480リットルにもなります。

胃腸の活動を高める呼吸法

呼吸の基本は腹式呼吸です。

正しい腹式呼吸法の解説

胃腸の弱い人は姿勢が悪いことが多く、背中を丸めて顎を前に突き出し腹を二つに折っているため深く呼吸することができません。

以下の呼吸法を習慣化させ胃腸の機能を高めましょう。

  1. 両手を組んで下腹部に置き、意識をお腹に集中させる。

  2. 背筋を伸ばして、息をゆっくり吐きます。

  3. 吐き終わったら、息を自然に深く吸い込む。