土壌

ミネラルは、必要量は少なくても5大栄養素の一つです。

不足しても摂り過ぎても体には悪影響を与えます。

様々な食品を広く摂取してバランスが偏らないように気をつけましょう。

現在確認されている118種類の元素の内、ミネラルに分類されるものは炭素、水素、窒素、酸素を除く114種類であるとされます。

人間の健康に資するかどうかで必須ミネラルと非必須ミネラルに分類されます。

体全体では、ミネラルが占める比重は、体重全体の約4%とされています。

主要ミネラル

必須ミネラルとされているのはミネラルの内27種類あるとされています。

その中で体内に比較的多く含まれ食事から摂取できるミネラルを主要ミネラルと呼ばれます。

主要ミネラルは7種類有り、カルシウム、ナトリウム、カリウム、リン、硫黄、塩素、マグネシウムがあります。

微量ミネラル

1日の必要量が100mg以下の必須ミネラルは、微量ミネラルに分類されます。

微量ミネラルは9種類あり、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、モリブデン、コバルト、クロムがあります。

主要ミネラルと微量ミネラルを合わせたこの16種類のミネラルは摂取量が少ないと欠乏症が起こります。

必須性が推定されるその他のミネラル

必須ミネラルに分類されるものの内、フッ素、ケイ素、ルビジウム、臭素、鉛、アルミニウム、カドミウム、ホウ素、バナジウム、ヒ素、ニッケル、スズ、リチウムの13種類は

動物実験でのみ欠乏症が確認されています。

人間に対して必須である可能性が高いものもあれば、低いものもあり、中には毒物として知られる元素もあります。

これらは必要だと考えられますが、摂り過ぎると中毒症を起こす恐れもあるので気をつけなければなりません。